【公式】養老孟司 悪い観察Ⅰ 〜人は自分の世界像に合わせ観ている〜
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- Опубликовано: 23 июн 2022
- 観ているモノは同じでも、意識の中で拾うか、落とすかの作業は知覚と理論、経験的概念で観るフィルターに違いは出るのだろうか?学生の例を中心に観察とは?を語る。
【養老孟司著書のご紹介】
〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
amzn.to/3sDRFGm
日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
amzn.to/3PBwO0q
子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
amzn.to/3sEhnKZ
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #takeshiyoro #観察 #バイアス #偏見 #解剖学者
私ごとですが、絵が下手でした。形をうまく模写した方が良いのです。それが下手で自己嫌悪さえ感じてました。美術である日全く形がわからないものが出されました。例えばあなたの宇宙感を描けと言う題目です。自由に絵の下手関係なく描けて良い点数をとりました。
「偏見がないと、モノは観れない」というのは、流石の慧眼ですね。足場が無ければ、建物は作れない。
「自分の見方は、基本的に偏見なのだ」という意識がなければ、偏見(バカの壁)を越えることができない。そこを踏まえてはじめて、本当にモノが見え始める。流石、養老先生とあらためて思いました😊
養老先生おげんきそうに見えてうれしいです✨💓🥰
教育者も学んでこそ、真の教育、なのですね。
わかることに終わりがない。
楽しいことですね。
人間は高い理論付加性でものを見てる
=自分の世界像に合うように世界を見てる。
⇄合わないものは落っことしてる。
→
気になるものは、その世界像に合うか合わないかの境目にあるもの。落っことしていいか入れていいか分からないもの。
そんなものを入れると安定してた世界像が変わってしまう。
=頭の中をシャッフルして組み直さないといけない=なので人の考えを変えさせるのは大変
絵を描くと理解してるか分かる。
目で見るのも素直に見てると思っている。
這っても黒豆という諺がある。
観ているモノは同じでも知覚と理論、そこへ経験的概念が入ってくると難解ですね…
小学生の頃、未来都市を描こう~をテーマに画用紙に向かうと、みんな木の無い人が歩かない空間都市を描いていた記憶があります。
違う人間から同じ未来がうまれる・・・この時、脳で何が起こっていたのか知りたくなりました。
いつもありがとうございます。
色々と行き詰まり息苦しく心のオアシスを感じ視聴させて頂きました。
言葉のアプローチ、絵にない感触(粘土細工)
誰かがやるだろう依存甘え
見直すべきがありました💐
ありがとうございました😊
先生が著書で述べられていた様に人と人とは分かりあえないを前提にすると物の見方ががらりと変わるのかと思います。1つでも分かりあえたらラッキ-と思うと人間関係のしがらみから解放されます。分かりあえるという前提を崩していくと時々再確認します。
結果は同じでも結果に至る過程が異なる場合、大抵の場合は教わった流れと異なる訳ですが…、本質を理解していない場合、少しでも異なる事をすれば糾弾される訳で…。
私からすればたまったモンじゃない。
高評価👍✨
有り難う御座います、何時も、分かりやすく、お話し、感謝致します、もう見せて
頂き分かりやすく、感謝してます、私も、スマホ、渡され見始めて、楽しく、三年、つい、いろいろ、感心して聞き、1番の楽しみです、皆様、世界、ほんとに、私わない、瀬世くれた日々に、幸せ見いだした気がします、皆様親しみやすく、お話しして下り感謝致します🍀😂有り難う御座います。🍀。
片付けできる出来ないも、そんなところ?かと思いました。自分に合うものしか入れてない...今回もとても勉強になりました。
毎日楽しく暮らしてますよ養老さんありがとう😆💕✨
勿論私は自分の見たいものしか見ません、でもそれは自分のある意味での良い面の偏見に満ち満ちているのです!もっと知りたいという好奇心も含めて。だから楽しい気分になるのです!
ありがとうございます😊
見えても、それが何かという概念が伴わないと、何が見えているのかわからない。理論負荷性があるからものを認識できる。でもそこに偏見が介在すると、新たな認識に至らない可能性がある。
赤ちゃんが、じ〜っと自分の手をあきずにみている。その眼差しを忘れずにいたい。
養老先生も 本当に理解できているかどうか わからないっていうことだと思います
あけましておめでとうございます。新年のご挨拶が遅くなってしまいましたが、昨年は、すっかりお世話になりました。年末年始は多忙でしたが、ようやく書き終える事ができました。あと2日 見直して、15日に着くよう送れるかと思います。本年もどうぞよろしくおねがいします。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
学生の頃の細胞のスケッチを思い出しました。専門は食に関することでしたが、体内は常に繋がりあっている事に、感動したのを覚えています。細胞のそれがどうしてそうなったか、その器官がどうしてそうなるのか。今もいきるヒントを与えてくれます。
医学に、美術のセンスは、必要『出来れば✨』『観察力』
ニュートン、アインシュタインなどの大科学者やビルゲイツやイーロンマスクといった起業家の凄いところは既存の理論(他人の提示した世界観)に十分慣れ親しんでいながら、それに囚われず新しい世界観を提示できるところですね。創造性というのは人間知性の最も不思議なところです。一方最近はボードゲームのAIが人間が全く考えたことのない新戦法を生み出しているのも面白いです。
まず見る→記憶する→それを見ずに絵に書いてみる、というのはどれくらい理解しているか分かりやすくて良いですね!\(^o^)/這っても黒豆!という人間にはならないように気を付けます!笑(*^^*)
黒色のペンで白と書いても白色と認識できる。先入観を作るのは脳がハードウェアなら経験はソフトウェアかも知れませんね。
個性の強い生徒を受け入れるか否かで先生が迷うのを聞き改めて含蓄のある仕事と認識、先生にとって教えることの意味は生徒の出来不出来を見極める事だと納得。
偏見のない観察者になりたいとずっとおもっていました。
フランシスベーコンは、偏見(イドラ)を排した観察により、真理に至る道程を示していたと記憶しています。先生のおっしゃるニュアンスとは少し外れるものだと思いますが、そんなことを思い出しました、
RUclipsについても私は私の世界像に合わせて観てしまっています。悪い観察ですね(苦笑)
先生。配信ありがとうございます😊。
今回のお話しを伺いながら、
カモメのジュナサンを著されたリチャード・バック氏の著作「イリュージョン」の中で辞め救世主のドンが生徒リチャードに語り聞かせた人に気づきを“促す“方法を授ける場面がありそれを思い出したりしました😊。
高い所を嫌う少女がリチャード、ドン達複葉機に乗せて景色を見せて日銭を稼ぐ興行師の所に爺様に連れられて来たのをドンがなんにも無い様に飛行機に乗せた。
降りた少女が爺様に言います。
”おじいちゃん😄、私見たの、ママが下からびっくりした顔をして私に手を振ってたわ😁。私も手を振ったの😁”と。
飛行機を降りてから爺様に顔を上気し話した姿を見てリチャードがドンに聞きます。
「君は何をしたんだい😊?」。
ドンの答え😊。
「いいかいリチャード😊。俺たちを含めて人間はもうすべてを知ってるんだよ😊。それをあの娘に囁いただけさ“良いかい😊、君が高い所を怖がるのは君が産まれる前に一度高い所から落ちて死んだ経験があるからなんだ😊。でも今日はだいじ😊。だって大丈夫だから嫌だけど爺ちゃんに言われここに来たんだろう😊?だからもう心配なんか無いのさ😊。だって君はもう学んだんだからさ😁。と俺はあの娘に話して一緒に空を飛んだだけさ😊”」な話しを思い出しました😊。
教育のお話し。
先に生まれた方々のたくさんの経験の蓄積から取捨選択を得て出された解を代々・連綿と語り繋げて来た成果を“なんで?しりたい😄!教えて😄!“と来た新人さん達に、また伝える事が教育の大事さ素晴らしいところ何ですね😊。
コウモリが私達と同じ哺乳類なんだよ😊と6歳の私達、2年4組の仲間に教えてくれた冨永先生の一言が今、58歳を迎えた私の耳に残り、コロナ渦の始まりの頃にコウモリが媒介したとの報を耳にして「コウモリが?」と最初は??でしたがコレラを代表とする様々感染症の殆どが哺乳類から哺乳類である私ら人間に伝搬し拡散したくさんの人間を死に至らしめてきた事に思いが馳せれ、あらためて冨永先生の教えに、養老先生の教えに気付かされております😊。
先生の著書の中でりんごを見て同じだと他者と同じ様に共通認識が出来るのは何故か?のお話があり、深く残っています😊。
脳認知機能学者の苫米地英人さんの存在とそのお考えに触れて感銘したのはオウム真理教事件が契機でしたが苫米地氏は「人の脳は“記憶を合成出来る“」と語られてます。
「?」と伺った当時は思い反発し毛嫌いしましたが、なんの事はない、私が、私ら生きて暮らす中で日々体験し実感しているのだと、そう、今日、本当に今日勤務中に頭に過ぎり理解が出来ました、先生から教えて頂いた共通“意識”のお話からもですね😊。
戦争と聞き、真っ先に頭に浮かぶのは今のウクライナ騒動だと思います。
そこから先。私ら個々人が頭に思い浮かべるのは私なら父母を始めとした年長者からの言い伝え、教え。
此度のウクライナとロシアの騒動から「なぜ?」と思い調べた欧州周辺地域の民族間の争いの歴史から見た私なりに得た世界観に至りました。
此度の騒動に直には接しては居ませんが地球上の何処かで風邪が流行れば何らかの影響は受ける事は分かる様な教育は受けさせて貰えたと思い先人に感謝致しますm(__)m。
たまたまではありますが個人的な出来事が起きてしまい悩んだ時に出会えたユング氏の赤の書から共通性と言うものが私らには有るのだと知り得た事で大過に進まずに今を生きれて居る事に感謝しておりますm(__)m。
先生が仰る様に何か好きな事に、大切にしたい事に 没頭 出来て居たら、邪な 思いが入ることなく まさに 頂いた 生を 全うできはしないかなぁ😊、と思い願い 明日からも頑張れる😄と思いました😊。
先生。素敵なお話しをありがとう御座いますm(__)m。
お疲れさまです😊。
僕のおばあちゃんの弟(毛利と言う苗字)の奥さんの従兄弟が養老先生だとおばあちゃんが話していましたが心当たりありますか
人間はとことん自分勝手ということか。
2:47
理屈は理屈として置いておいて、今胃が痛くなるほど困っているのは二階の一家の騒音。5年半我慢してきてそろそろ限界。でっかいスーツケースを階段にぶつけながら登り降り。駆け降り駆け上がる。子どもが産まれたら階段で子どもに地声で話して階段で地声で話す人間を再生産。トイレに入ってると震度3の地震程度に揺れる。アパートの外階段と台所の窓との距離1.4m。最も腹立たしいのは引越し費用稼げない病気の自分。10年病気で寝込み分譲マンションから激安アパート。この経験を活かさずして生きる意味なし。
胸骨は絵を描く骨としては頼りない。運動を考える上では腕の支点であり、身体の中心軸となる頼りになる骨です。
丑年に牛を粘土で作ろうと最初は自分の感覚で。何だかなぁ~。
次は画像を見て。イマイチ…
最後は骨格を検索して。そうだったのかぁ~と納得。
寅も作ったけど、顔が何故か熊になる。
毛のはえ方、流れを観察すると寅になった。
よく観察すると微妙な違いが解ってきます。実物観察ならもっと解るのでしょうね。◕‿◕。
(寅にかぶられる恐れがあるがಥ‿ಥ)
冒頭で、養老先生が虚心坦懐にモノを見ることができるのか疑問だとおっしゃっていました。
人は自分の見たいモノを見ているのであって、それを抜きに客観的な世界が存在するのか、私も甚だ疑問です。
アポケーってやつ
キュビズムの才能がある学生さんだったみたいなので、東京藝大に推薦状書いたらよかったかもしれませんね
女王蟻を、見れば、『ありのまま』を、見て、いる、感じかなぁ、、、w
(∇〃) .。o(この発想、こそが、偏見だったり、する、、、ww)